リフレクソロジストは国家資格ではないため、医療行為をすることができません。病気の診断や治療を、法律で禁じられているのです。しかし逆にいえば、リフレクソロジストならではの、医師には望めないサービスを受けることができます。
医師であれば、不調に悩むひとに対して、胃を壊しているといった診断をして薬を出します。リフレクソロジストは、病気の診断や薬を出す行為はしませんが、足裏からそういった情報を読みとったあとに、ひとりひとりにあった話をしてくれます。
たとえば、胃が疲れているような感じられるけれど、ふだんの生活で思いあたる節はありますかといった問いかけです。ほかにも、いつもの食事の内容といったことを聞きながら、胃をよくするための生活のアドバイスがあります。
さらに、精神的なストレスが胃を壊しているのではないか、といった体以外の不調の原因も探ってくれます。リフレクソロジストは心療内科医ではないため、自律神経失調症や鬱病といったことを口にしたり、投薬したりすることはありません。
しかし、親身になって話を聞いてくれるでしょう。さらにリラックスできるリフレクソロジーによって、ストレスをやわらげ、不調を改善してくれるのです。
リフレクソロジストは、ただ足に施術をするだけではありません。ひとに信頼されながら、悩みを聞きだして、健康のためのアドバイスをしてくれる職業なのです。
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