自宅でも、積極的にリフレクソロジーを行ってみましょう。リフレクソロジーの基本テクニックとして、反射区への刺激、反射ポイントへの刺激、リフレクソロジー終了後のクロージングといったものがあります。
反射区への刺激のテクニックは色々ありますが、痛みの起こりにくいサムウォークをご説明しましょう。サムウォークは、親指をまるで虫が這うようにゆっくりと動かすテクニックです。支え手も利用しながら、親指の関節を伸ばしたり曲げたりして、足の裏を刺激していきます。
反射ポイントへの刺激には、ジワースイティミレイトというテクニックがあります。このテクニックは、日本リフレクソロジー協会がうみだしたもので、日本人向きなのだそうです。ジワースイティミレイトでは、反射ポイントに親指を当ててから、静かに押しこむように刺激を与えます。このとき、指先を垂直にして、爪を立ててはいけません。
リフレクソロジー終了後には、さまざまな刺激を受けた足を落ち着かせるために、クロージングと呼ばれるテクニックが大切です。クロージングは、足首のまわりをゆっくり刺激することからはじまります。足首の次には、足裏を両足ともにいろいろな角度から刺激します。
さらに足裏の真ん中を刺激して、最後に体全体の神経をまとめている反射区を刺激します。このときには、鼻から息を吸ってから口から息を吐いて、深呼吸しましょう。
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